演奏曲ランキング
過去5年間(2021年〜2025年)の全日本アンサンブルコンテストで多く演奏された曲を紹介します。
第4位:「幻影」「彗星」
第4位は金管八重奏『幻影』(小長谷宗一)【金賞3団体】、サクソフォン四重奏『彗星 トルヴェールの《惑星》より』(長生淳)【金賞2団体】の2曲です。過去5年間で6回演奏されています。
過去5年間の金賞団体
- 『幻影』
- 富山県立高岡商業高等学校(2020年度北陸・富山県代表)
- 鹿児島市立武岡中学校(2022年度九州・鹿児島県代表)
- 千葉県立幕張総合高等学校(2024年度東関東・千葉県代表)
- 『彗星 トルヴェールの《惑星》より』
- 加古川市立中部中学校(2021年度関西・兵庫県代表)
- 香川県立坂出高等学校(2023年度四国・香川県代表)
第2位:「オーディションのための6つの小品」「軌道共鳴」
第2位はクラリネット四重奏『オーディションのための6つの小品』(J.M.ドゥファイ)【金賞3団体】、金管八重奏『軌道共鳴』(三澤慶)【金賞3団体】の2曲です。過去5年間で7回演奏されています。
過去5年間の金賞団体
- 『オーディションのための6つの小品』
- 習志野市立習志野高等学校(2021年度東関東・千葉県代表)
- 北海道遠軽高等学校(2021年度北海道代表)
- 大分市立原川中学校(2022年度九州・大分県代表)
- 『軌道共鳴』
- 羽村市立羽村第一中学校(2021年度東京都代表・2023年度東京都代表)
- 安城学園高等学校(2022年度東海・愛知県代表)
第1位:「THE WAVE」
第1位は打楽器五重奏『マリンバ・コンチェルティーノ「THE WAVE」〜ソロマリンバと打楽器奏者のための〜』(安倍圭子)です。過去5年間で12回演奏され、6団体が金賞に輝きました。打楽器で出場した団体のうち、21.8%がこの曲を演奏しています。
通常はマリンバのソロと4人の打楽器奏者の五重奏で演奏されるものですが、四重奏や六重奏で出場している団体もあるようです。この場合、作曲者に編曲の許可を得て演奏することになります。
過去5年間の金賞団体
- 香川県立坂出高等学校(2020年度四国・香川県代表)
- 砺波市立庄西中学校(2020年度北陸・富山県代表)
- 京都挑戦中高級学校(2022年度関西・京都府代表)
- 安城学園高等学校(2024年度東海・愛知県代表)
- 大阪市立城陽中学校(2024年度関西・大阪府代表)
- 高知県立高知国際中学校(2024年度四国・高知県代表)
演奏曲ランキングTOP6
| 順位 | 編成 | 曲名 | 作曲者 | 演奏回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 打楽器五重奏 | マリンバ・コンチェルティーノ「THE WAVE」〜ソロマリンバと打楽器奏者のための〜 | 安倍圭子 | 12 |
| 2 | 金管八重奏 | 軌道共鳴 | 三澤慶 | 7 |
| 2 | クラリネット四重奏 | オーディションのための6つの小品 | J.M.ドゥファイ | 7 |
| 4 | 金管八重奏 | 幻影 | 小長谷宗一 | 6 |
| 4 | サクソフォン四重奏 | 彗星 トルヴェールの《惑星》より | 長生淳 | 6 |
| 6 | 金管八重奏 | パラレルワールド〜ブラスアンサンブルのための〜 | 小長谷宗一 | 4 |
| 6 | 打楽器八重奏 | ソソバラ〜8人の打楽器奏者のための〜 | E.セジョルネ | 4 |
| 6 | 打楽器六重奏 | ヴォルケーノ・タワー〜6人の打楽器奏者のための | J.グラステイル | 4 |
| 6 | 木管三重奏 | 見えない鳥たち | 田村修平 | 4 |
| 6 | クラリネット五重奏 | 波影 | 片岡寛晶 | 4 |
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